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上顎洞炎(蓄膿症)の手術・薬について

私は蓄膿症に小さいころにかかり
症状が軽かったので薬による
処方をしておりました。

大体私の場合、記憶は乏しいですが
一週間ぐらいで治りました。

この蓄膿症が治る期間は一概にはないそうです。
症状の重さによって期間は異なってきます。

また私は耳鼻科に通っていましたので、薬が
切れた際には、自分で蓄膿症の薬を市販で
買いに行ってました。

一番お勧めなのは、チクナインという薬です。
最初、ドラッグストアに売っている薬で
蓄膿症が治るとは思いもつかなかったです。

このチクナインは錠剤タイプです。
効果は鼻の炎症を抑えながら、膿も抑え
呼吸を楽にさせる薬です。

蓄膿症でとても苦しいのは呼吸なので
この薬はとても良かったと思います。

また一種間以上この症状が続くので
あれば蓄膿症と断定できるかと思います。

さて手術の方法ですが
薬剤吸入や抗生物質の内服薬などで治療します。

またこの薬剤吸入や抗生物質などの薬で治らない場合
場合によっては手術します。

昔は歯茎の上を切開する手術が多かったのですが
今では、鼻からカメラや手術道具を挿入して
内視鏡手術が主流となりました。
そして、ナビ手術というのも開発され
蓄膿症の手術は安全性がかなりあがりました。

手術するまでに、治すことが大切です。
自分でしっかりと体調を管理しましょう。

私はどろどろとした膿が発症したので
これはまずいと思って耳鼻科に行きなんとか
軽い症状で済みました。

早めに病院に行くことを心がけてください。

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